2009年6月16日火曜日

国語や読書が好きになる勉強法

『読解力の公式』3年生



お子様の成績でお悩みになるお母様の多くが、
「国語の成績を上げるには読書をさせてください」
そう塾の先生に指導されるようです。

しかし、読解力がないから読書をしても面白くないわけですから、
このアドバイスは本末転倒もいいところです。
ただし、読解力がつけば読書も面白くなり、どんどん本を読むことでしょう。

つまり、読書をするのと国語の読解力を上げるのは、
実はまったく別問題なのです。と言うのも・・・

⇒ 『読解力の公式』3年生


今学校や塾で国語を教えている先生方も、
読解問題の解き方を習っていないでしょうね。
先生方は、そういうことを習わなくてもできる、
いわゆる読解センスを持っていたのですね。

ただし、ここでひとつ恐ろしほどのミスマッチが起こるのです。

読解センスのある国語の先生は、
子ども達のわからなさがわからないのです。
言い換えると、なぜわからないのかが、わからないのです。


この教材は、読解センスのない私が、
読解センスのない子ども達と一致団結して編み出した方法です。
(変な自慢ですみません)

ですから、たとえどんなに読解センスのないお子さんでも、
いつのまにか力をつけてしまうのです。


読書や国語の授業が苦手だったお子さんも
すっかり、国語の楽しさに、はまってしまいます。


⇒ 『読解力の公式』3年生


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